朝日順子著「ルート66を聴く」読了。 読み始める前は、いろんな音楽を通してある意味アメリカの象徴である「国道66号線」の意味に迫る、というものなのかな?と思ってたけど 読了後の感想は、66号線という横線を軸にした著者のロック愛溢れるアメリカ…
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