ジョニさん

ごく最近のJTジョニ・ミッチェルの写真がJT(あ、ジェイムス・テイラーね)のtwitterにアップされてて


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なんかグッときてジョニさんの「BLUE」を聴いてる夜です。

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信じるか信じないかは置いといて
 
 
一応、ジョニさんは「当時」「奔放な女性」と
 
僕は認識してます。
 
CSN、あとYもか。
 
 
JTともいろいろあって
 
 
JTの大ヒット曲「君の友達」も参加してますが
 
同時期に録音されたジョニさんのBLUEにもJTは当たり前のように参加してるんですが
 
 
このアルバムタイトル「BLUE」は
 
 
当時ジョニさんの恋人だったデヴィッド・ブルーに捧げたものという話もあります。
 
デヴィッド・ブルーのアルバムも最高ですがね。
 
 
 
 
 
もう無茶苦茶です(涙)。
 
じゃキャロル・キングJTはどうだったんだよ?
 
ってなりますが
 
もはやどうでもいいです(笑)
 
 
自分で考えてください。
 
ジョニ・ミッチェルのアルバム「BLUE」ですがね。
 
 
こんなに「凛」としたレコードもなかなかないです。
 
 
と、思います。
 
 
僕は1988年に
 
ジョニさん本人と「すれ違った」ことがあります。
 
 
 
僕もパイセンである栗コーダのK口さんに並ぶとも劣らずの「サインマニア」ではありますが(笑)
 
 
あまりにも「凛」としてたので
 
声をかけられませんでした。。。。。
 
 
 
本当に綺麗だったです。
 
 
背筋が伸びるレコードがこの「BLUE」。
 
 
唄ってる内容はなんとなくわかるのですが
 
 
怖くて正面からは対峙できません。
 
弱い男です(涙)。